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機材(オルガン編)

昨日はライブ後のオヤスミだったのですが、
何もしない訳じゃなく、重要な任務があったのです。

それは、機材のチェックです。
今回チェックしたのはこんな機材。070815_223601_edited

Korg CX-3と言うオルガンです。

ついでにロータリースピーカーPro3も。

このオルガンはなんと30年近く前の製品でして、
いわゆるビンテージと言うモノです。

このオルガンは、自分のお師匠さんである石井為人さんからのお借りモノ。
実は、今月Earth 78でレコーディングをすることになりまして、
その録音にシンセのオルガンではなく、実物を使ってしまいましょう!
って事でお借りしたのです。

ただ、ともあれ30年近く前のシロモノです。
きちんと音が出るかどうかという事で、
本日はチェックさせて頂きました。

ついでにMotion SoundのPro3というロータリースピーカーに関しても。
ポップスやロックで使われるオルガンと言うものは、
教会で使われているパイプオルガンの代わりと言うカタチで製作されました。
最も有名なのがHammondのB-3と言うオルガンです。

でもこの代わりのオルガンと言うものはそのままで音を出すと「ピー」とか「ポー」という
直線的な音のみなのです。
コレをパイプオルガンのように会場を包み込むような音にする為に開発されたのが
ロータリースピーカーと言うものです。
高音部を発音するツイーターと低音部のドラム部をそれぞれモーターで回転させ、
どこから音が出ているのか分からない様な会場を包み込むような効果を発生させているのです。
コレに関してはLeslieと言う会社が最も有名。

このハモンドオルガンとレスリースピーカーと言う2つのセットで、
今のポップスやロック等で聴こえるオルガンサウンドはできているのです。

そんでそんなオルガンを国産でも再現しようとしたのが、今回のKorg CX-3なのです。
今回のコレは1段鍵盤(通常のオルガンは2段鍵盤)なので軽量です。
そしてロータリースピーカーの高音部だけを回転させ、
低域はシュミレートにしたのがPro3と言うスピーカーなのです。

そして実際に繋げて音を出してみました。

ほわー♪

鳴りました!良かった!
しかも超良い音!
これで今回のレコーディングも使用できそうです。
楽しみ!

夜は夜でこんな感じでTabowさんの新曲製作。070816_004201_edited
こちらもイイカンジの曲が出来上がりそうですよ。

んで今日はこれからEarth 78のリハです。
明日は八王子でライブなので気合入れて行って来ます!

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