そういえばもう10月なんだよね。
早いモノでそろそろ2010年も終わりに近づいてきてます。
そんな時にぷらっと本屋に寄ってみました。
本屋、時間つぶしには最高ですよね。
次々に見たいモノが出てきます。
そう言えば雑誌なんかでも「立ち読み」
が出来るのは日本くらいなんだとか。
国によっては表紙も見ずに注文しないと
本を読めない国もあるとかで。
日本で良かったな(^〜^*)
そして、こんな季節なので入り口付近には
「カレンダー」と共に沢山あるのが「手帳」。
僕は使いやすさから毎年ぴあだいありーと言うモノを
使っていたのですが、他にも無いか?と物色していると、
異様なオーラを放つモノが。
つい手に取ってみると、更に興味が。
そしていつもとは違うそのものを買ってしまった。
その「いつもと違う」手帳というのは。。。
高田純次先生の「適当手帳 For Business 2011」なるもの。
中の1日1日にコメントが書いてあってそれがまた。。。
はまってしまったので早速購入。
でもまだ中ちゃんとは見てないんだ。
来年に入ってからの楽しみにしようと思って(^〜^*)
ほいでこれ、表紙ってか帯をとるとこう。
なんというか、凄く地味!
この地味さが持っている事に対しての
後ろめたさを隠す感じでまたたまらん。
言うなればエッチな本を隠す感じ。か?
とゆわけで、来年は1年、高田先生のお世話になります。
最近のコメント