機材だけじゃなく、本も増える。。。
更にモモや、はてしない物語から始まった
僕の中の「児童文学」ブーム。
通り道に本屋があるとついつい覗いてしまいます。
最近見つけたのはコチラ。
ミヒャエル・エンデさんの「魔法のカクテル」と、
斉藤惇夫さんの「冒険者たち」という本。
エンデさんのは「モモ」からハマっているので
見つけ次第買ってしまっている気が。。。
そして「冒険者たち」ってのはガンバという
カワウソの冒険話らしいのですが、ガンバって言うカワウソ、
そんな物語がなんか昔アニメでやっていた様な気がするんですよね。
だれか覚えていたりしないかな?(?□?)
んで、本を買ったのは良いのですが、
最近あまり読む時間を作れておらず、
「森は生きている」もあまり進んでないのです。
まぁ、楽しみは多い方が良いか♪(^□^)
と、積み本(?)が増えてしまった訳なのですが、
更に1冊見つけてしまいました。
またまたミヒャエル・エンデさん。
「魔法の学校」という短編集。
見つけてしまったのでつい、ね(^□^;)
漫画も楽しいのですが、1冊読み終わるのに
すぐ終わってしまうので、活字の想像しながら、
楽しみを残し、少しずつ読み進める感じが好きです。
また読み終わらないうちにどんどん増えてしまいそうな気が。
あぁ、無駄遣いしちゃいけないのに。。。
んー、でも本は無駄では無いか!(^〜^*)
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